“大阪府では大阪維新の会の主導のもと、昨年6月、「君が代起立条例」が成立。国歌斉唱時の不起立を繰り返す教職員には、職務命令違反で懲戒処分(戒告)が言い渡されることになった。 条例可決後、彼女がどういう対応を取るか注目を浴びるなか、2日の卒業式を迎えた。 辻本さんは卒業式当日の朝、校内の技術実習室から持ち出したバールのようなもので自らの両脚を強打して大腿骨を骨折。あらかじめ準備しておいた車いすに乗ってそのまま卒業式に出席した。事を成し遂げたためか、彼女は満面の笑みを浮かべながら、車いすで入場。周囲の白い目をものともせず、卒業式と直接関係のない支援者団体の声援に向かって手を振って応えた。もはや卒業式の主役は生徒ではなく辻本さんだった。 式が開会し、国歌斉唱になると、辻本さんは30年間愛用している色あせたよだれかけを颯爽と取り出して身に着けると、ピアノの伴奏が流れ出した途端、白目をむき大量のよだれを思う存分口から垂れ流すいつものパフォーマンスを披露した。支援者団体の一人は「あのよだれを見ると、しみじみ卒業シーズンなんだなあと思います。私にとってはもう季節の風物詩ですね」と話す。”
これは、よく出来た虚構新聞でした。
